2009-05-01から1ヶ月間の記事一覧
互いの青いことをたくさん知っている 昔の友達が懐かしくて やっと探し当てたら一人はイタリアに。 一人はベトナムにいた。わたしはまだ一度もパスポートを手にしていない。ここで、頑張っているよ。岡山と東京で。彼女等のブログを見るに インターネットで…
/(.^.)\いろいろ復活/(.^.)\
うちのzineはオシャレなんです。クラブシーンにマッチ!なんせ、国際派ですけえ。 「カットバン刑事」が熱い!(個人的に。)
銀座にも感染。
阿修羅展、見て来た。何かが感染した。実は第2展示室?が熱い。見逃すな。 「もういちど、恋をしよう。」恋ってのは対象がモノでもいいから、って話をしたんだ。 醒めない力。「もういちど、絵を描こう。」 そう言って笑った。Perfumeを聞きながら歩く上野…
出る杭は出る。生えるキノコは生える。
友達がトルコに行くというので調べていたらこんなものが出て来ました。 「妖精の煙突」と呼ばれるカッパドキアの奇岩ここはキノコ建築ですな。天然奇岩、キノコ建築。
昨年の評論同人誌でご一緒したチャーリーこと鈴木謙介氏の著書をめくる。 http://d.hatena.ne.jp/Okamoto_Makuzu/20080727/1217173129チャーリー式100Q/100A 「悩み方」を考える超・人生相談作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 武田ランダムハウスジャパン発売…
Minimal Live Paint-Buffalo Daughter - Rhythm & Basement スケッチブック 直島で買った青いボールペン iPhoneとアプリ「iMeem」
体調を崩して岡山の実家に帰ってから、モクモクと描いてました。 やっと完成した一作品。子供の頃憧れた人魚姫の世界は遠く手が届かなくて 未だに確固たる顔のイメージが無い。ただただ、七色に光る海とゆらめく金の髪と 深い海の蒼とピンクの鱗。 これだけ…
追悼 片岡球子展 を見たあとに チューブからニョロニョロと出て来た。 誰だろう、これは。 アクリル絵の具
絶頂を迎えた女性からは 真白の海綿が産まれる。
紫色のモウセンゴケがわたしの友達だと人は言う。アスファルトの上に、ひとおつ。繊毛を風にそよぎながら犬ころのように待っていた。
同時にたくさんのことをしているので 自分のことをうまく説明し難いのですが、 とりあえず自己紹介。このブログの左の「プロフィール」というところをクリックしていただけると ザッと略歴が出ます。 あ、PCから操作してくださいね。はい、わたくし「岡本ま…
深夜 どしゃぶりの雨の中 車道沿いで スーツを着たサラリーマンがひとり 煌々とした自販機の白色蛍光灯の元 ディスプレイに向かってグーで殴ってた。これでもか、というくらい アクリル板がへこむくらい 本気でファイティングしてた。彼は何に怒っていたんだ…
James Holden - A Break In The Clouds たくさんのイメージを喚起させる曲。
はみ出すくらいデカイ。 でも小さくしない。なるべくそのまま載せる。
私の正しさは草木の正しさです 朝顔かゴウヤかと問われたので ゴウヤのカーテンを頼もうと思う。まっすぐに緑に天に伸びろ。空気の色と音、におい、肌の質感。すべてを読み取って動く。生き物だから。 無理をして病気になるのは当たり前で 天から休めと言わ…
飯沢キノコウタローさん、もとい 飯沢耕太郎さんから 拝み倒して頂いた「茸日記」が届く。 自費出版の詩集。サイン。嬉しいな。 まつげがしっかり付いてる。目がパッチリした女の子だね。 浮遊するベニテングタケの女の子。開いてすぐ。 3頁目。「キノコを…
みつけたのは禅層の羽織の後ろにぬいつけてあった刺繍。 たぶんあの形。 あと、指揮者の手の動き。 直線、十字、三角。折り紙。 風にはためくセーラー服のスカーフ。 紙飛行機。 ミニマルな音楽に合わせてスケッチブックに向かう。 倉敷のパーティーで。
夢から抜ける直前に、宇宙が降って来て。 ウは宇宙船のウ。 ウ冠の習字の墨の彼方に永遠が広がっていた。
ボブカットの女の子をすべて「菌類系女子」と名付けます。
YMO 体操 高校生のときにこれで起床して登校してました。ラジオから流れてたんだよね。痙攣の運動!
稲刈りデビル ミステリーサークルもUFOの着陸跡だって言い出したのはアメリカ人でイギリスでは当初は稲刈りデビルって妖怪の仕業だってさわいでたらしいです 行きつけのUMAサイトがある友人の情報。(行きつけのUMAサイト乙ヽ(´ー`)ノ 行きつけのバーよりカ…
「とおりゃんせ」昨日 車で帰ってきたら道を塞いでゴロゴロしやがったよ!このデカイのが道路にベターっと。飼い主だとわかっててやるのよね。「ちょっと通してくだしゃんせ」
あたし とかゆーてもーてごめんなさい。わし、でいいです、岡山女じゃけえ。
昨日は免許の更新、70をとうに超えた伯母の買い物につきあい、帰りに寄ったケーキ屋であまり仲のよろしくない一歳違いの従姉妹にバッタリ出くわす、という珍事。 うちは父方、母方の祖父母がまったく同い年で(全員他界)、同じように大阪に出ていたのを戦禍…
この色だった。
The world needs Makuzu. なんて素敵なことを言ってくれる友人がいます。わたしビックリ!ああそっか。「誰かに必要とされてる」じゃなくて、「世界に必要とされてる」って 個人個人が考えられるようになったらすごく素敵だね。だからね。ごはんが食べたい時…