2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日の天気

こんなでしたよ。 具沢山の低気圧サンド、胃もたれ。

ちょっと残念な、

自分の脳味噌がちょっと残念なのだと 今更気づきました。でもきっとひとに誠意を示すことは間違っていないので、 なるべく余裕を持って生きたいと思います。見間違え、聞き間違えを 大切にしようと思います、引き続き。ほっとけない、あぶなっかしい、と若い…

たんじょうび。

鉛筆をゴリゴリ削って西原さんを見たりして、なんとか生き延びる。 破滅的に愛らしいアナログの鉛筆削りです。 兄嫁のお古です。それがまた愛おしいね。 お古っていう言葉自体、もう使わなくなったけれど。 身の回りをピンクだらけにした。どんどん増殖して…

ゆめをみた

畑を耕しに来てくれたのが浅野忠信さんだった。 玄関を開けるとホームステイ先のお兄さんに連れられて。 なんとなくとっさにはにかんで唇を噛んでモジモジしてしまう。 嬉しかったんだな。上空をヒュンヒュンと飛んで行くミカン。 流通ルートは空の軌跡にあ…

父の肖像

視線がふわり、あたたかかった。

娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ)作者: 西炯子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/03/10メディア: コミック購入: 22人 クリック: 475回この商品を含むブログ (274件) を見る「めおと」と書いて「おとこ」と読ませます。 「おとこのいっしょう」。…

サブイボ!!

ミニコミ繋がり、にしむらかえさんの「タイオン通信」7号が届く。 神聖かまってちゃんを大プッシュしてある。 わたしはかまってちゃんの音楽を聞くと、初めてフィッシュマンズを聞いたときのように(聞いちゃいけないものを聞いているいけない気持ちになっ…

ギャラ未払いの件。

また他人様の夢に出演したみたい。

絵は、

絵でしかない。 絵は、絵でしかない。あらためて噛み締めております。言葉が生まれる前のはなし。 だから、絵の力を信じたい。ひひょうかは、好き勝手に位置付けてこねくりまわすけれど、 作り手は、作り手から離れられない。 だってこの快感も、苦しさも、…

ゆめをみた

ビニール袋の淀んだ水に金魚等稚魚数匹を入れ歩き持ち、右ウエストにピンクのなめくじをひっつけ、だんだん乾いてはがれ落ちる、という夢を見た。 携帯がタッチパネルで動く列、動かない列のレイアウトの写メ、先輩から送られて来た。魚をもっと大きい水槽に…

展示しております。

デザインフェスタギャラリー原宿にてちっちゃな展示をしています。 http://www.designfestagallery.com/index.html ちょうどこんな企画展がありますので、たくさんの「カワイイ」と合わせてどうぞ。 □4/10(Sun)-4/16(Fri) [ W:AP-21 ] 岡本まくず "まくずの…

某月某日

猫、順番にあくび。

つれづれ。

この左のブログパーツの時計が妙に安心する昭和女のわたしです、こんばんは。昨日は偶然つけたテレビ番組がおもしろくて見入ってしまいました。 NHKスペシャル「アフリカンドリーム」というもの。第1弾は、内戦と虐殺の悲しい歴史の影を持つルワンダの復興…

twitter上は

夜になるといつも 「バナナブレッドのプディング」の終盤、チャカポコしている女子大生と 電車の走る沿線の草っぱらでワンカップ酒片手に議論しているふたりの このしっちゃかめっちゃかなお祭りたちのシーンを思い出します。 まるでそこに居合わせて一緒に…

「メディアが変わってもひとは変わらない。」

ひとの持っているポテンシャル(潜在能力)は変わらない、良心を持っているという仮定の上に 我々は動いている。そう思っていたいです。そう思うことが増えました。 「正解を探すことと論破することは違う。」これも最近たどりついた真実のひとつです。ひと…

重めのオヤツ

あのね、人間ドックというやつに入って来たよ。 大まかには異常なしだけど、卵巣になにか見つかったよ。 自分の心や体を知ることは怖いけれど、その中に真実があるんだね。子供を産んだ世界中のお母さんたちのことを考えたよ。 知らない人に見られる体の中の…