三億年前に何があった？ クイズを出され、一番と三番で迷う。 大陸のプレートの移動、気温の温暖化、恐竜が跋扈、ニンゲンが出てきた時期。 そんなキーワードで回答を迷っていたけど、起きて調べたらまだまだ氷河期だった。 三億年前のこの星のことなんて、…

兄一家が無事に帰ってきた。野菜の美味しさに気づく。子供がいると賑やかでいつも何か起こっていて忙しくて 笑ったり泣いたりを臆することなくどんどん行うので 見ていて気持ちがいい。 わたしは風邪気味。不覚にも、少し泣いてしまった。 三歳児「なんで地…

ここに色々吐いてしまいたい、と思ったりもするけれど 立派にすっきり絡まらずにまとめてどっちゃり吐けるほど うまいこと意識が凝縮してくれないのだった。twitterより備忘録。３日目。不安と興奮状態で、久々にお腹壊した昨日。よく考えたら、テレビつけ過…

祝！九州 九州新幹線全線開CM１８０秒 被災した新幹線の大好きな甥っ子と、電車が大好きな兄に、これを見せてあげたい。東北新幹線にも、九州新幹線にも、いつか乗せてあげたい。 今は辛いだろうけれど、帰ってきたら、あったかいお風呂に入って、余震のない…

仙台の家族とは一度連絡がとれました。 避難中でした。NHKをつけたまま寝入ってしまっていたら、緊急速報の音で早朝に目覚めてしまい。 未曾有の大災害で、不安です。一日中twitterのTLに張り付いているか、テレビを見ているかのような異常な状態です。自戒…

若干良くなってきてはいるものの 病床と自堕落の境目くらいに住んでる。 あたま、へびーぺいん。とかく食いっぱぐれないように生きる術、大人としてのロールモデル探し。

「きことわ」 朝吹 真理子「苦役列車」 西村 賢太がらくた雑貨店は夢宇宙 (就職しないで生きるには 8)作者: 長谷川義太郎出版社/メーカー: 晶文社発売日: 1983/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る高校時代にお世話になりました。 文化屋雑…

・ 歩いて向かった先は、 向かって右手の、４階建てのビル。 正面にも同じくらいの大きさの雑居ビルがあり、左半分に「タイコクラブ」と青い字の看板がかかっていて、若者が階段を上り下りしている。 その４階建てのビルの中には、フロアをぶちぬいて作った…

松田聖子「制服」を聴いています。この曲のメロディー、好きなんです。 「失うときはじめて」の「失う」の崩した歌い方。「ひとりぼっち ひとりぼっち」のところのぐっと込めた感じが好き。文芸春秋を読んでたら松任谷由実について書いてあって、松田聖子へ…

１０歳の頃。 自分は将来、２７歳くらいまで都会でバリバリ働いて、優しく愉快な男性と出会って結婚して、子供も２〜３人いて、家族はそれぞれ自分の時間が大切な個性的なひとたちで、でもみんな仲良くて、互いを尊敬しており、 そして、わたしは健康で、気…