「自分が恥ずかしいと思うことを、おやんなさいよ。」
平野威馬雄 (ひらのいまお)


どこまでいっても自分に吐き気がするし、愛されても愛せないし
寂しがりやのくせに寂しいって素直に言えない。 
ずーっとそんな感じなんじゃないかな。

表現するひとなんざずーっと自分に吐き気を覚えつつ
どこにもない愛を乞う永遠の片思い人だと思ってる、最近。

あの亀裂、埋められたらどんなに楽だろう。
でも埋められないから代わりに作るんだよ。


進化?猿まででよかったと思うね。


人間ほど頭でっかちの大バカ者はいない。

ゆえに、愛とか恋とか言葉とか唄とか、諳んじてみる。

死ぬまでの暇つぶし。


迷ったら楽しそうな方に飛び込む。ただそれだけ。