たんじょうび。

鉛筆をゴリゴリ削って西原さんを見たりして、なんとか生き延びる。
破滅的に愛らしいアナログの鉛筆削りです。
兄嫁のお古です。それがまた愛おしいね。
お古っていう言葉自体、もう使わなくなったけれど。
身の回りをピンクだらけにした。どんどん増殖してる。
雨の中、お外の猫の喧嘩の声が気になって仲裁しに行こうかと思った。

ら、どこからかお母さんの声が
「黙ってやりなさい」
と。
一瞬言うことを聞いたね。

とにもかくにも、母は偉い。

あと10年は生きるという仕切り直しのスイッチ。