どこまで潜れるのかな。
曇天の中起床、庭の草木を見て視線を遠くにやる。 ミニバラが珍しく満開である。土があったのか。 うちのバラの赤は、絵の具の「ROSE」そのもの。 眼に鮮やかすぎるまぶしいピンクが混じっており、手折るのが勿体ない。 花弁は、細工のような造形をしていた…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。