気圧も湿度も意地悪で あちこちの神経が キイキイと悲鳴をあげている蒸し暑さと息苦しさで 呼吸がままならない日中ほんの数年前のことも思い出せないのだけれど そんな そんなもんかな虚を衝くのは鈍色の残骸で そのつど足元を掬ってゆくもんだからまた来た…
なんとなく血なまぐさい感じもしますが。 寺田克也さんの作品集を友人に借りたあとだったので、影響受けてますね、たぶん。
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