つづく、と綴った途端 ああつづくのか、終わってしまえばどんなに楽なものかと 落胆する自分を発見する。だから、つづく(たぶん) にしてあるのであった。あれとかこれとか。自分に足かせを履かせて喜んでいるようなものなんだ。さて、客観性を主軸にした途…
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