小僧のケツは、まだまだ青い。

ぐだぐだと毎日を綴るこの愛おしさよ。

最近のできごと

☆父親が「携帯電話で出会い系というやつをやってみたい」と言い始めました。
御年65歳です。らくらくフォンを手渡してからは、まるっきりの携帯ジャンキーです。
いったいどのサイトを勧めろ、と。
まずはパケ死の恐怖から伝導しなければならんのか。

☆友人のブログが楽しく炎上しておりました。
通りすがりの人のこころない一言でも、応戦しようによってはネタとしてまるっきり楽しめるものです。
人生には、ユーモアとウィットが必要です。


☆笑いのクオリティが低いといろいろ損するぜー
西日本出身なので吉本新喜劇を土曜日に、探偵ナイトスクープもゲラゲラ笑って見ていたのですが、あのセンスってなかなかどうして通じないもんなんですね。
東京に出てから学んだんですけど、「あほやなー」と言ったときに笑ってくれる人と、真正面から応戦してくる人がいるようです。
あとね、西の言葉はやっぱり汚いとか、おっかないとか言われるんで、なかなかネイティブで発言できない肩身の狭さもありますね。
岡山弁を使ったらすぐに任侠扱いされるんじゃけん。おえりゃーせんわ。

「あほな子」とか「アホ毛」とか「自分、あほちゃう?」とか、むしろ褒め言葉。
あほと馬鹿の境界線については前述の探偵ナイトスクープさんでいつか取り上げてたと思うのですが、
ジョブスも言っとるやん。これこそ世界をちょっとゆるく軽やかにする魔法の言葉よ。

Stay hungry, stay foolish.

好んであほなことをする、一件無駄なことでも懸命にする、その姿勢がおもしろいんじゃないか!と。
雑学と笑いは大切です。

うちのオリジナルキャラの頭にアホ毛が付いてるのはそんな理由もあります。


☆友人経由で、ある人にお会いしたいなあと打診しておくと、その友人、わたしの写真を当事者に見せたそうなんです。
→結論「これはめんどうな人の顔です」と断られる。

よりにもよって仕事が佳境に入っていた睡眠3時間の頃の、目の下に隈ガッツリな写真を見せるその友人もどうかと思いますが。
一応これでも女子なので、かわいくなく写っている自分の顔を他人様に見せたくないわけで。ぷんすかぷんすか。
だれかにわたしを紹介するときは、勝負写真(?)でお願いします。美白!その子照明!!


母のでか尻を描いたらやっぱりハートになった。
細菌は、最近は、愛に満ちあふれてます。