白が見えた

昨日 脳味噌の中でスパークリングが起こって

白 が見えた。
一番高い音の色。

共感覚

解散してしまったバンド「downy」を引っ張り出して、
久々にDVD鑑賞。

立体視

なーる。

「このジャンルはなに?」とニューエイジなテクノ小僧に聞かれ
「わたしたちの世代ではオルタナって言うのかな」となんとなく応える。

だから、オルタナって何?
90年代後半に思春期青春期を送ったけれど
未だに明確に答えが返ってこない。

ジェネレーションの違いからわかることがあって、ビックリした。

わざわざ「スピリチュアル」だとか「泣ける〜」だとか「ニート・フリーター・メンヘラーを救済せよ」だとか
声高に叫ばなくてもわかることじゃないか。

世の中に怒りを感じた時、内的衝動から暴力に走ってしまうのはきっとどの時代も同じだけれど
考え方ひとつで世界がまるっきり変わって見えること、を確認した。

何をするべきか迷ったとき

手近な本(または雑誌)を手に持ち、適当なページを開いて見る。
適当なページを開くと、そこに人生のヒントとなることが書かれているという。ニューエイジャーいわく「偶然というものはない」。つまり、適当なページを開くことも偶然ではなく、そこにヒントが書かれているのも必然であるという。またゴータマ・ブッダの教えを引用し、たとえ、すごいヒントにであっても、またそれがヒントにならなくても、どちらにも「こだわるな」という。


ビッグバン。
ニューウェーブ
エンティティー

マヤ暦の話を聞く。
Earth Change - Catastrophe
2012年の12月に何かが起こるという予言のようなもの。
「Something will be occurred」

「地球がフォトン・ベルトに入る」

人間の意識レベルが突然変わる(意識の次元上昇)

3600年周期の二ビルが太陽系に戻ってくる

人間の霊性の卒業試験(あるレベルに達してない人はアセンション出来ない)

天変地異が起こる

三日・三晩の真っ暗闇が訪れる

巨大隕石が降ってくる

突然温暖化 ⇒ 氷河期が訪れる

地球ごと銀河系のど真ん中に「テレポーテーション」する

二つ目の太陽が現れる

ライトボディー化現象

etc., etc.,,,

フォトン」とは光の粒子という意味です。
これは陽電子と電子の衝突によってできるものです。
フォトンベルト」では、光の粒子がドーナツ状の帯になっているのです。

そのまま鵜呑みには出来ないけれど
ハレー彗星が来た時に心躍ったようなあの感覚。

簡単じゃないか。

夢を見ちゃうこと。

感覚を信じること。

続けること。
模索しつつ、続けること。

頭が重くなりすぎたら、

そうやって、

ロジックとセンスの間を行き来する。

あ、センスの方が足りなかったじゃない、センスだわ、と思った。


センスといえば、渋谷のクラブで扇子を持って踊り狂った。
お立ち台。
わたしはジュリアナ東京をリアルタイムで知らない世代だけれど、
フロアを、オーディエンスを盛り上げることを、感覚で知っているかもしれないと思った。