現実とゆめをみた

Okamoto_Makuzu2009-01-17

昨日の流れ
病院、点滴、休養。

閉まりかけた店にかけこみで画材買って帰る。
ジェッソ、いつもの蛍光ピンク、ペインティングなんたら。
ピンクないと始まらないわたしの世界。
トンネルを抜けて、一等鮮やかに見えた世界。


気に入らん絵のキャンバスにジェッソ塗って就寝。あんなの消してやる。

いつ描きたくなっても大丈夫なように用意だけはしておく。


写経を始める。
ピンク色で。


起きたら、またからっぽになってた。


心の中に何も無い。


乱高下。



即身仏に近くなってきたけどアイス食べてる。

寒いのに。



いつかまた動きたくなるのを待つ。

今は、
雑な仕事はしたくない。


眩暈が止まらん。


今欲しいのは身体の健康とだれかの粋な心遣い

葛木タンキングさんがー
て夢でいわれた

それ誰?

スーパーで買い物したらカゴの中が全部安いもので、貧乏が恥ずかしくて周りから隠した。

起きたらアイスが溶けてておふとんが洪水だった。



贅沢でリッチなお菓子が食べたいって思うのは
きっと子供の頃に食べられなかったから。
お洋服は全部お古。
着色料、添加物のお菓子はダメ。

クレープとかパフェとか
見た目もゴージャスで夢のあったあれらをたくさん食べたいの。

そんな、貧乏で可哀想な少女のひもじさと憧れを
表現したいし
綺麗なお洋服やアクセサリーにまみれていたいの。

お姫様扱いだってされたいわよ。

女の子ですから。

男性諸君、おわかり?