The world needs Makuzu.

The world needs Makuzu. なんて素敵なことを言ってくれる友人がいます。

わたしビックリ!

ああそっか。

「誰かに必要とされてる」じゃなくて、「世界に必要とされてる」って
個人個人が考えられるようになったらすごく素敵だね。

だからね。

ごはんが食べたい時はごはんに必要とされてるし
眠りたいときはお布団が呼んでいる。
絵を描きたいときは絵に呼ばれてるし
涙がでるときは悲しい気持ちに必要とされている。

愛したいときは愛に必要とされている?のかな?

でも、あちこちに気持ちを押し付けないように謙虚にやっていきたいね。

世界を吸収することが、世界に対する愛、なのかな。


「The world needs   you  」

you のところを自分とか自分の大切な人とかモノとかコトに置き換えてごらん。

「The world needs サンマ」って言ったら、サンマが美味しくなる魔法。


んで、わたしはそろそろ夏のお嬢さんになりたいので、
The world needs ワンピース。
The world needs 健康的な肌。
The world needs はじける笑顔。

って感じにやっていきたい、ですね。



<追伸>

メールをくださった方、ありがとうございます。
わー、わー、わたしにファン(?)がいるなんて!

あ、あまりお気になさらず。

初めて電話をするときとか、異常に緊張するんですよ。わたし。
昨日も、心臓がバクバクするのをおさえながら、お店に電話とかしてみたりしてました。
風邪ひいたりお酒飲んだり、なんかそういう勢いで、っていうのね、わかります。

赤面もじもじ内向的すぎる子供だったもので。
通知表には「元気がない」とか書かれてました、ね。うん。
こうやって恥をさらすことで、ちょっとずつOPENな感じに生きられて来てるようです。

思ったことをツラツラと脳内から駄々漏れさせて忘れてるだけですので。
これでもブロガーとかいうやつなんでしょうが、タイピングしてるときはあんまり考えてません。

まあ、いつか死ぬし。
それまでは楽しませてくださいよ、人生さん、っていう気持ちでやってます。

あんまり隠すようなこともないしなあ、なんて。


The world needs the world.


入れ子構造だね。
永遠運動のマトリョーシカみたい。

あ、これからもよろしくどうぞ。