2009-09-23 今日はここまで。 思ったように描けないと力量のなさに悲しくなって泣けてくるし、イメージが降りて来ないと形も色も決まらない。 太郎さんの模写及び21世紀バージョンは、太郎さんと同じく三年かかって完成すればいい。 断筆ではなく、充電だと考える。 難産でも、産み抜く。これは命だから。 無くなる色が分かった。 ターナーのナイトブルー。紫系統の、より相応しい色、チョコレートより深い焦げ茶色。そして、塔の絵には太陽を描きたい。 晴れた日に堕ちる人。 太陽を描くなんて、幼稚園ぶりじゃないかしら。